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終活されている方へ

終活について

終活(しゅうかつ)という言葉がマスコミでよく報じられるようになりました。
聞くところによると東京ビッグサイトでは毎年エンディング産業展なるものが開かれ、多くの来場者があるといいます。
多死社会を迎え、死をタブー視してきた日本人の死生観も変化してきているのでしょう。

終活準備、3つのポイント

終活とは「人生の終わりについて考える活動」を略した造語です。
年齢を重ね、親しい人や両親が先立つ経験、ご本人の病気などから「死」を意識することが終活の始まりとなります。
しかしながら誰しも経験したことのない死に対してどのようにアプローチすればよいのか、途方にくれてしまいます。
そこでまず終活を行う準備として次の3つポイントに沿って考えてみてはいかがでしょうか。考えはまとめる必要はありません。
思いつくままに紙に書き出してみましょう。

01自身の気持ちの整理
例えば、
・やり残したことはありますか?あるとしたらどんなことですか?
・叶わなかった夢はありますか?あるとしたらどんなことですか?
ここではできなかったことをただ悔やむのではなく、「できたこと」、「できなかったこと」の仕分けをし、「できなかったこと」を悔やんでいる自分を認識することが大切です。

自分は○○をやらなかったことを後悔している。残念だが仕方のないことだ、と誰しも後悔の一つや二つあるものです。何年、何十年と頭の片隅にあったもやもやとした思いを紙に書き出すことで一つひとつ整理を付けていきましょう。

02残される家族、友人、知人に向けて
例えば、
・残される家族に対して心配なことはありますか?あるとしたらどんなことですか?
・家族、友人、知人に伝え忘れたことはありますか?あるとしたらどんなことですか?
家族、友人など一人ひとりの顔を思い出しながら考えてみましょう。

03限られた時間をどのように使うか
例えば、
・やり残したことが今からできるとしたらどんなことをしたいですか?
・家族のために何かしてあげたいことはありますか?あるとしたらどんなことですか?
一度に全ての項目に回答する必要はありません。生前整理などを行いながら少しずつ書き出していきましょう。

エンディングノートを作成してみましょう

気持ちの整理ができたら次の項目に沿って具体的な内容に落とし込んでいきましょう。
様々な経験や時間の経過とともに考え方も変わりますので、機会をみつけて書き直すのも良いでしょう。
ここでは最近よく聞かれる「エンディングノート」を作成してみます。

エンディングノートとは、遺族が様々な手続きを進めやすいように自分の希望や、財産状況などを書き記すためのノートです。
(ノート自体はどのようなものでも構いません。)
自身が亡くなった場合以外に本人の判断能力の欠如、意思の疎通ができなくなった場合などにも家族が決断に迷ったり、
苦しんだりすることを少しでも軽くすることができます。
またエンディングノートに記載した内容は遺言とは異なり法的な効力を持ちません。ここに記載する内容は、
あくまで存命中や死後の家族の負担を減らすことを目的に作成していきます。
よって本人がどのようなことを希望していても最終判断は遺族に任せるという方針で書くと受け入れられやすくなります。

エンディングノートに記載する内容の例

01介護、治療について
例えば、
・希望する介護施設はありますか?
・延命治療を望みますか?
身近な人には普段から機会を見つけて本人の意思を伝え、話し合っておくことが残される家族の負担を減らすことに繋がります。

02葬儀について
例えば、
・どのような葬儀を望みますか?
・その葬儀は誰かに任せますか?それとも自分で決めますか?
・葬儀に呼んで欲しい人はいますか?
葬儀をご自身で決められる場合はご家族にもご相談されることをお勧め致します。
また遺品の処分方法なども考えておくと良いでしょう。

03お墓について
例えば、
・ご自身の供養を誰に任せたいですか?
・供養の方法に希望はありますか?
子や孫に墓守の苦労を負わせたくない、また子供がいないので永代供養墓での供養を望まれる場合は、
永代供養について詳しくはこちら 葬儀と同じく、お墓も身近な人と相談してから決めるようにしましょう。

04遺産相続のトラブルの回避
土地、家屋、預金などは相続手続きが必要です。
場合によって信頼できる弁護士、司法書士などの専門家の助けを借りて遺言を作成する必要があるかもしれません。

05その他、記載・確認すること
・家族、親族のリスト
・家系図
・友人・知人のリスト、関係性
・関係会社・団体リスト
・ペットの世話
・生命保険
・ローン
・人に貸しているお金
・デジタル情報(写真画像やログイン情報など)
・クレジットカードや銀行口座の自動引き落とし

終活・エンディングノート作成の注意点

最後にエンディングノート作成について注意するポイントを挙げておきます。
それは、全てひとりで決めないことです。特に葬儀やお墓に関しては二重契約など故人が既に購入や契約をしていることに後で気づき、
本来必要のない費用が発生するということも考えられます。
エンディングノートの作成はひとりで進めても、葬儀やお墓、その他契約ごとは家族や身近な人に相談するようにしましょう。

あなたの終の棲家となるお墓について考えてみましょう。
昨今、独身の方、お子様の居られないご夫婦などお墓の継承が難しいケースで永代供養(えいたいくよう)を選ばれる方が増えています。
永代供養はご遺族に代わり寺院、霊園がご遺骨を管理し冥福をお祈りする供養の方法のことです。
よって墓守をされる方が途絶えても無縁墓となることを避けることができます。
また子や孫に墓守の苦労をさせたくないという方も永代供養を選ばれています。

永代供養について詳しくはこちら

終活まとめ

いかがでしたでしょうか。こうしてみていくと終活とはご本人の気持ちの整理と残される人たちに対しての思いやりであることに気づきます。
ですから機会を見つけて身近な人に終活をしていることを伝えてみてください。
そしてご自身の希望やご家族の考えもしっかりと聞いて話し合っておくと良いでしょう。

終活を通じて限られた時間がより有意義なものとなるようお祈り致します。

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